「センス」という単語に関する主観的な基礎的検討
2016年6月30日 その他 コメント (4)生存報告を兼ねて。お久しぶりです。
何人かの方々が「センス」について考えていたの面白そうだなあと思ったのでぼくも考えたいですね。
1)イントロダクション
そもそもセンスって何でしょうね?言葉の定義から見てみたいと思います。
だそうです。難しいですね。
抽象的にざっくりぼんやりイメージしてみると、「ある場面において、的確で効率の良い判断、行動ができる」=センスがある人間という感じでしょうか。
2)センスを感じる瞬間
パッと「ああこの人センスあるなぁ・・・」って感じる場面を振り返ってみます。すぐに思いつくのは
・頭がキレる人
・世渡りがうまい人
・他人の話を即座に理解できる人
でしょうかね。
自分は最近某所で実習をしているわけなのですが、その施設のスタッフが言うことに対して、ほかのスタッフが即座に理解してレスポンスが瞬時に返ってくる様子を多々見ます。自分からすれば頭頂の脳実質の末梢から腰髄までの全中枢神経を張り巡らせても考えるのにはすごく時間がかかってしまうので、よけい感服してしまうのですが。
人の話を聞いて自分の中で咀嚼、自分の表現に変える「input&output」の能力が高いと素直に「ああセンスあるんだなぁすごいなぁ・・・」と感じます。
3)センスを磨く
よく「センスを磨く」って表現を耳にします。これもかなり抽象的で難しい表現だと思います。ざっくりとイメージすると「訓練を繰り返して能力を会得する」ということになるのでしょうか。
そもそも、センスというものは先天的なものなのか後天的なものなのか、はっきりと境界線を引くのは難しいですね。
持って生まれたものを「センス」と定義するのか、努力して身に着けた人間のそれに関する地力を「センス」と定義するのか、その線引きも各個人に委ねられる側面が大きく、客観的な評価ができるものではないことはおおよそ予想がつくところです。
とはいってもこうして生きている以上先天的なものはいじることはできないので、自分の努力でカバーする「後天的センス」というものを日々の研鑽で高めていくことになるのだろうともいます。
4)後天的センスを伸ばす
1)で提示した辞書的な意味での「センス」を伸ばすには、やはり前提となる知識を身に付けたうえで、日々のキャリアの積み重ねを続ける以外にないと考えています。白黒の胸部レントゲン写真を見て、「どこがおかしい?」と言われても、その質問に答えるには身体の構造、病理学的所見の知識、X線の物理的知識が必須ですね。「センス」というとても便利で曖昧な単語、むしろ曖昧だからこそ汎用性に優れ日常はその単語であふれる現状がそこになるのだと思いますが、「勉強不足」を「センスがない」で片づけてしまうのは、やはり人間の持つ弱い部分、逃げの本能が作用してしまっているように感じてしまいます。「センスがない」で片づけてしまうのは非常にもったいないですね。改善の余地がないヒトはいないと思うので、日々小さいことを積み重ねることでセンスは磨かれていくのではないでしょうか。そのときに非常に大きな存在となるのは、近くにいる親しい人間ではないでしょうか。一人では手の届かないことに対して二人、三人なら無限ですね。私も最近になってとても痛感しているところではあります。
5)ポケモンカードにおける「センス」
今の今までここはポケモンカードについて綴る日記ってことを忘れていました。まだ3週間弱しか離れていないのに人間って怖いですね。
ポケモンカードにおける「センス」というものが垣間見えるものを少し考えてみたいと思います。
もっとありますが、パッと思いつく範囲で挙げてみました。
そもそも、ポケモンカードというゲームは、TCGのルールの性質上、「確率的問題」が発生します。自分も何度その確率の壁に勝利を阻まれたかわかりません。しかし、確率勝負に持ち込むまでの自分のムーブに間違いはなかったか、そこは研究を重ねなければいけないと思います。
例を挙げてみます。多くの方にわかりやすくするためによるのこうしんです。(実際にシミュレーションしながら書きました。)
初手のハンドが
N ポスト 次元の谷 コンプレッサー サーチャー バケッチャ ダブル無色
トップドローは改造ハンマー
ぼくの中で考えられるムーブは(当然先攻後攻の違いでムーブは異なりますので、後攻想定で)
①コンプでランプ3切り→ポストで何か→谷やDCE貼る→N6ドロー
②コンプでランプ2アララギ1切り→ポスト→谷DCE→サーチャーアララギ
の2パターンが考えられます。多くの方は②を取ると勝手に思い込んでいますが、コンプで見た山の内容によって①を取る方もいるのではないでしょうか。
いくら前世で善行を積んだからといって、ポストでアララギツモる前提で動く人はいないと思います。
しかし、いざ大型の大会に出向くと、「え、そんなムーブすんの?」って現象が対戦中によくありますね。ぼくはそのたびに「機運厨さすキツい、ポケモンカードのプロじゃ~~~ん」と心の中で皮肉たっぷりに煽ってしまいますが・・・。
この想定外のムーブが自分の中に時点で、センスが足りない、いや「勉強不足」というものがあるのではないでしょうか。
なんか自分でも話がどこに向かってるのかわからなくなってきたので整理します。
(1)デッキ構築センス
当然メインコンセプトの虫集団は12匹入れます。ここは行進を組む全人類の共通認識でです。しかし、残りの48枚をどうするかは全人類違いますね。まぁ行進に限っては人類の95%は48枚中38枚は一緒で、残りの10枚にセンスが出てきますね。ミュウ、ジラーチ、基本エネルギーを入れるか、ミロカロスに寄せるか、ビークインを入れる、シェイミEXおよび回転カードの枚数も各個人の考えに依存するところですね。
(2)ムーブセンス
さっきの例に挙げたの以外にもかなりありますね。例として、
・中盤、勝負の趨勢がまだわからない状況、フラダリすればサイドを2枚取れるがデッキ圧縮が不十分であり次Nされるとどう転ぶかわからない、プラターヌを打つこともできる
・エネルギーをバチュルに貼るのか、バケッチャに貼るのか
(2)に関しては、先天的な物事の考え方、性格が出ますが、7割~8割は徹底した鍛錬で向上させることができるでしょう。
(3)ムーブのタイミング
これは(2)ともかぶりますね。攻撃するのは毎ターンしなくてはなりませんが仕掛けるタイミングを見逃したら負けてしまいます。ここも訓練によってセンスを向上させられる部分です。
(4)エネミーのムーブに対するケア
例として、「フラダリミロカロス縛りによるLO-Loseが負け筋にあるため、軽石は貼らずにkeepしておきたいが、その場合相手のNに対するケアが不十分になり、裏目に出る」というものが自分が経験した中ではありますね。これも確率的な結果論的側面がありますが、これも場数をこなして統計的な根拠から自分ならこうするというルートを決めておくことはできます。ただ、「相手はこっちは握ってないと直感的に思った」が通じるところではありますし、統計的根拠から導き出したところで反例はいくらでもあるのがなかなか厳しいですね。
(5)デッキコンセプトによる各個人のイメージ
「よるのこうしんは初動で相手を圧倒して3~4ターンでサイド6枚取るデッキだ!」
「このデッキは非EXでローコストハイパワーを出すデッキだから初動遅れても展開さえできれば強いデッキだから初動にはこだわらない!」
いろいろあると思います。でも私がプレイしていたXY10環境は前者こそ行進と考える人は多かったですね(ロックにもワンチャンが伺えるため)。
(6)確率
これはもう(1)-(5)がいくら世界大会レベルだからといっても、越えられない要素としてTCGプレイヤーの全員に襲い掛かってきます。所謂「事故」や「理想以上のガン回り」というところでしょうか。こればっかりは改善しようとするとシステムに文句を言わざるを得ませんね。それならカードやめちまえって話に帰着しそうなのでやめときます。
「センス」でとらえられるものの半分以上は、先ほども述べたように経験値でカバーできると思います。「センスがない」で終わってしまうのは恥ずかしいし、もったいないことこの上ないですね。今はカードから離れている身ですしえらいことは何も言えませんが、「自分にはセンスがない、ポケモンカード向いてない」と思う時間があるなら、自分のデッキを見つめなおしてスパーをする方が有意義であると考えています。
6)結論
とまあ偉そうに支離滅裂な文章をつらつらと綴ったわけで、ここまで読んでくださった物好きさんには感謝申し上げます。私も、去年のバトフェスから秋、冬、春と宮城や福島に赴き、センスを磨きたい、勝ちたいという一心でカードに励み、公式では実らなかったものの、先日行われた仙台での大型自主公認イベントで最高の結果を残すことができました。自分には「先天的センス」はみじんもないと思っていますが、去年秋から今年のメガバトルまで磨き上げてきた「後天的センス」は、負けないという意識を今でも持っています。
しかし、これは決して一人じゃなく、対戦してくれた方々、構築を煮詰め、提供してくださった方々、多くの存在が必要でした。このようにヒトと絡むのも「センス」の一つであり、これはポケモンカードの舞台で磨かれるものではなく、日々の日常で磨かれるものであります。
学問、遊び、生活のすべてに「センス」もとい「勉強」が必要です。自分も「センス」に甘えずに日々生きていけたらと思いました。
何人かの方々が「センス」について考えていたの面白そうだなあと思ったのでぼくも考えたいですね。
1)イントロダクション
そもそもセンスって何でしょうね?言葉の定義から見てみたいと思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/126592/meaning/m0u/
センス(sense)
1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な―がある」「―のよくない服装」「バッティング―」
2 判断力。思慮。良識。「社会人としての―を問われる」
だそうです。難しいですね。
抽象的にざっくりぼんやりイメージしてみると、「ある場面において、的確で効率の良い判断、行動ができる」=センスがある人間という感じでしょうか。
2)センスを感じる瞬間
パッと「ああこの人センスあるなぁ・・・」って感じる場面を振り返ってみます。すぐに思いつくのは
・頭がキレる人
・世渡りがうまい人
・他人の話を即座に理解できる人
でしょうかね。
自分は最近某所で実習をしているわけなのですが、その施設のスタッフが言うことに対して、ほかのスタッフが即座に理解してレスポンスが瞬時に返ってくる様子を多々見ます。自分からすれば頭頂の脳実質の末梢から腰髄までの全中枢神経を張り巡らせても考えるのにはすごく時間がかかってしまうので、よけい感服してしまうのですが。
人の話を聞いて自分の中で咀嚼、自分の表現に変える「input&output」の能力が高いと素直に「ああセンスあるんだなぁすごいなぁ・・・」と感じます。
3)センスを磨く
よく「センスを磨く」って表現を耳にします。これもかなり抽象的で難しい表現だと思います。ざっくりとイメージすると「訓練を繰り返して能力を会得する」ということになるのでしょうか。
そもそも、センスというものは先天的なものなのか後天的なものなのか、はっきりと境界線を引くのは難しいですね。
持って生まれたものを「センス」と定義するのか、努力して身に着けた人間のそれに関する地力を「センス」と定義するのか、その線引きも各個人に委ねられる側面が大きく、客観的な評価ができるものではないことはおおよそ予想がつくところです。
とはいってもこうして生きている以上先天的なものはいじることはできないので、自分の努力でカバーする「後天的センス」というものを日々の研鑽で高めていくことになるのだろうともいます。
4)後天的センスを伸ばす
1)で提示した辞書的な意味での「センス」を伸ばすには、やはり前提となる知識を身に付けたうえで、日々のキャリアの積み重ねを続ける以外にないと考えています。白黒の胸部レントゲン写真を見て、「どこがおかしい?」と言われても、その質問に答えるには身体の構造、病理学的所見の知識、X線の物理的知識が必須ですね。「センス」というとても便利で曖昧な単語、むしろ曖昧だからこそ汎用性に優れ日常はその単語であふれる現状がそこになるのだと思いますが、「勉強不足」を「センスがない」で片づけてしまうのは、やはり人間の持つ弱い部分、逃げの本能が作用してしまっているように感じてしまいます。「センスがない」で片づけてしまうのは非常にもったいないですね。改善の余地がないヒトはいないと思うので、日々小さいことを積み重ねることでセンスは磨かれていくのではないでしょうか。そのときに非常に大きな存在となるのは、近くにいる親しい人間ではないでしょうか。一人では手の届かないことに対して二人、三人なら無限ですね。私も最近になってとても痛感しているところではあります。
5)ポケモンカードにおける「センス」
今の今までここはポケモンカードについて綴る日記ってことを忘れていました。まだ3週間弱しか離れていないのに人間って怖いですね。
ポケモンカードにおける「センス」というものが垣間見えるものを少し考えてみたいと思います。
(1)デッキ構築
(2)ターンごとのムーブ
(3)ムーブのタイミング
(4)エネミーのムーブに対するケア
(5)デッキコンセプトによる各個人のイメージ
(6)確率
もっとありますが、パッと思いつく範囲で挙げてみました。
そもそも、ポケモンカードというゲームは、TCGのルールの性質上、「確率的問題」が発生します。自分も何度その確率の壁に勝利を阻まれたかわかりません。しかし、確率勝負に持ち込むまでの自分のムーブに間違いはなかったか、そこは研究を重ねなければいけないと思います。
例を挙げてみます。多くの方にわかりやすくするためによるのこうしんです。(実際にシミュレーションしながら書きました。)
初手のハンドが
N ポスト 次元の谷 コンプレッサー サーチャー バケッチャ ダブル無色
トップドローは改造ハンマー
ぼくの中で考えられるムーブは(当然先攻後攻の違いでムーブは異なりますので、後攻想定で)
①コンプでランプ3切り→ポストで何か→谷やDCE貼る→N6ドロー
②コンプでランプ2アララギ1切り→ポスト→谷DCE→サーチャーアララギ
の2パターンが考えられます。多くの方は②を取ると勝手に思い込んでいますが、コンプで見た山の内容によって①を取る方もいるのではないでしょうか。
いくら前世で善行を積んだからといって、ポストでアララギツモる前提で動く人はいないと思います。
しかし、いざ大型の大会に出向くと、「え、そんなムーブすんの?」って現象が対戦中によくありますね。ぼくはそのたびに「機運厨さすキツい、ポケモンカードのプロじゃ~~~ん」と心の中で皮肉たっぷりに煽ってしまいますが・・・。
この想定外のムーブが自分の中に時点で、センスが足りない、いや「勉強不足」というものがあるのではないでしょうか。
なんか自分でも話がどこに向かってるのかわからなくなってきたので整理します。
(1)デッキ構築センス
当然メインコンセプトの虫集団は12匹入れます。ここは行進を組む全人類の共通認識でです。しかし、残りの48枚をどうするかは全人類違いますね。まぁ行進に限っては人類の95%は48枚中38枚は一緒で、残りの10枚にセンスが出てきますね。ミュウ、ジラーチ、基本エネルギーを入れるか、ミロカロスに寄せるか、ビークインを入れる、シェイミEXおよび回転カードの枚数も各個人の考えに依存するところですね。
(2)ムーブセンス
さっきの例に挙げたの以外にもかなりありますね。例として、
・中盤、勝負の趨勢がまだわからない状況、フラダリすればサイドを2枚取れるがデッキ圧縮が不十分であり次Nされるとどう転ぶかわからない、プラターヌを打つこともできる
・エネルギーをバチュルに貼るのか、バケッチャに貼るのか
(2)に関しては、先天的な物事の考え方、性格が出ますが、7割~8割は徹底した鍛錬で向上させることができるでしょう。
(3)ムーブのタイミング
これは(2)ともかぶりますね。攻撃するのは毎ターンしなくてはなりませんが仕掛けるタイミングを見逃したら負けてしまいます。ここも訓練によってセンスを向上させられる部分です。
(4)エネミーのムーブに対するケア
例として、「フラダリミロカロス縛りによるLO-Loseが負け筋にあるため、軽石は貼らずにkeepしておきたいが、その場合相手のNに対するケアが不十分になり、裏目に出る」というものが自分が経験した中ではありますね。これも確率的な結果論的側面がありますが、これも場数をこなして統計的な根拠から自分ならこうするというルートを決めておくことはできます。ただ、「相手はこっちは握ってないと直感的に思った」が通じるところではありますし、統計的根拠から導き出したところで反例はいくらでもあるのがなかなか厳しいですね。
(5)デッキコンセプトによる各個人のイメージ
「よるのこうしんは初動で相手を圧倒して3~4ターンでサイド6枚取るデッキだ!」
「このデッキは非EXでローコストハイパワーを出すデッキだから初動遅れても展開さえできれば強いデッキだから初動にはこだわらない!」
いろいろあると思います。でも私がプレイしていたXY10環境は前者こそ行進と考える人は多かったですね(ロックにもワンチャンが伺えるため)。
(6)確率
これはもう(1)-(5)がいくら世界大会レベルだからといっても、越えられない要素としてTCGプレイヤーの全員に襲い掛かってきます。所謂「事故」や「理想以上のガン回り」というところでしょうか。こればっかりは改善しようとするとシステムに文句を言わざるを得ませんね。それならカードやめちまえって話に帰着しそうなのでやめときます。
「センス」でとらえられるものの半分以上は、先ほども述べたように経験値でカバーできると思います。「センスがない」で終わってしまうのは恥ずかしいし、もったいないことこの上ないですね。今はカードから離れている身ですしえらいことは何も言えませんが、「自分にはセンスがない、ポケモンカード向いてない」と思う時間があるなら、自分のデッキを見つめなおしてスパーをする方が有意義であると考えています。
6)結論
とまあ偉そうに支離滅裂な文章をつらつらと綴ったわけで、ここまで読んでくださった物好きさんには感謝申し上げます。私も、去年のバトフェスから秋、冬、春と宮城や福島に赴き、センスを磨きたい、勝ちたいという一心でカードに励み、公式では実らなかったものの、先日行われた仙台での大型自主公認イベントで最高の結果を残すことができました。自分には「先天的センス」はみじんもないと思っていますが、去年秋から今年のメガバトルまで磨き上げてきた「後天的センス」は、負けないという意識を今でも持っています。
しかし、これは決して一人じゃなく、対戦してくれた方々、構築を煮詰め、提供してくださった方々、多くの存在が必要でした。このようにヒトと絡むのも「センス」の一つであり、これはポケモンカードの舞台で磨かれるものではなく、日々の日常で磨かれるものであります。
学問、遊び、生活のすべてに「センス」もとい「勉強」が必要です。自分も「センス」に甘えずに日々生きていけたらと思いました。
コメント
論理的な文章、さすがです。
あれだけ真剣にカードと向き合えるっていうだけで「先天的なセンスがある」んでは?
なんて僕なんか思っちゃいますね。
研修大変そうですが、また息抜きに遊びに来てください!
>ひみつ
確かにこんなにしゃべってるの想像出来ない!
ありがとうございます。
確かに根気良く1つの事柄に向き合える、これもセンスの1つとしてあげられそうですね。
福島また行きたいです〜〜
朗さんの日記からとんできました。他の方と異なるアプローチで楽しく読ませていただきました。
リンクいただいていきます。
ありがとうございます。駄文ですが思うところを見つけていただいて光栄です。
よろしくお願いします。